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外のお墓選びで確認しておきたい3つのポイント

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納骨堂、樹木葬、永代供養墓など、さまざまな形のお墓がある中で、「お墓はやっぱり青空の下」とのを選ばれる方は多数いらっしゃいます。
やはりお墓といえば、屋外に墓石を建てるタイプのものが一般的なので、今でも沢山ありますが、その中から後悔のない場所を選ぶためには、現地見学が欠かせません。
そこで今回は、外のお墓を購入する際に、見学時に確認しておきたいチェックポイントをご紹介いたします。

 

1.霊園までの道のりの安全性

 霊園を見学するときには、自分が利用するであろう移動手段を使って見学に行くことが大切です。そうすることによって、家から霊園までの道のりで、不便な点はないか、心配なことはないか体感できるからです。
日頃の移動が車で、将来も車移動が多いことが予想されるのであれば車で、公共交通機関でのお参りが予想されるのであれば、公共交通機関を使って行くことをおすすめいたします。
以下に、自動車の場合と公共交通機関を利用した場合のチェックポイントを上げていきます。

  • 自動車の場合
    駐車場の有無はもちろん、駐車可能台数や、駐車場から霊園への道のりも確認することをおすすめいたします。
    また、駐車場の駐車可能台数に対して霊園が大きい場合、お盆やお彼岸など、お参りする人が多い時には混雑が予想されます。そういった場合に案内される駐車場や、混雑時の臨時駐車場の位置も見学時に確認しておきましょう。
    その際、歩いて霊園まで向かう道のりが安心して歩ける歩道があるか確認した方が安心です。未舗装だったり、幅が狭かったり、段差があったりすると杖を使っている人や車椅子の人、ベビーカーを押している人にとっては歩きづらく、お参り時に支障があることが予想されます。大型トラックや作業用車両が行きかう産業道路や農道のそばを歩くような導線ではないかも確認しておきましょう。< /li>
  • 公共交通機関を利用する場合
    電車やバスなど、公共交通機関を利用してお参りする場合に気にしたいのは、自宅から霊園まで、ことに霊園の最寄駅から現地までの安全性です。
    霊園の最寄駅から現地までの道のりが徒歩であるならば、その道のりが、杖を使っている人や車椅子の人、小さな子供連れにとって安全かどうかを確認しましょう。
    バスで霊園近くまで行く場合には、霊園の開園時間中のバスの本数を時刻表で確認しましょう。

2.園内の設備

 霊園内の見学は、販売を担っている石材店の営業スタッフが案内することが多いので、知りたい事や確認したいことは、案内をしてもらっている間に質問していきましょう。
その一方で見ておいた方がよいのは、以下の3点です。

  • 参道の歩きやすさ
    元気なときには問題がなくても、杖や車椅子を使うようになると、ちょっとした段差で移動しづらくなりますので、霊園の参道が十分な広さがあるか、段差はないかを確認しましょう。
  • 掃除のしやすさ
    水道の蛇口やごみ箱が霊園内の広さに対して十分な数があるかは、掃除の負担に関わってくるので、必ずチェックしましょう。また水桶のほか、掃除道具が用意されていると、お参りするときの持ち物が少なくなるので、確認しておきましょう。
  • 法要施設・会食施設の有無
    霊園内に法事ができたり、会食ができる施設があると、法事の移動を少なくすることができるので、参列者の負担を減らすことができます。

3.管理スタッフの数

 屋外の霊園をきれいに保つためには、霊園内の掃除や枯れたお花やお供え物の除去、植栽の手入れ、管理棟の掃除など霊園内外の整備に加えて、納骨や各種法事の対応など、多岐にわたります。そのため、十分なスタッフがいないと、どこかに抜けや漏れが出てきてしまい、思わぬトラブルが発生したり、快適な供養環境が維持できなくなってしまう可能性があります。
霊園見学時には、霊園内の施設や植栽の状態をチェックするとともに、管理スタッフが霊園内で働いているかどうかも見ておきましょう。

今回は、屋外のお墓を購入するときのチェックポイントを3つご紹介いたしました。現在でもお墓は安い買い物ではありません。後悔のない、納得のいくところを求めたいものですね。

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墓じまいとは

墓じまいとは、これまでに利用していた墓地から遺骨を取り出し、墓石や外柵を撤去して更地に戻し、墓地管理者に返還することを言います。

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