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元気なうちから生前整理をしたい3つの理由

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終活は、元気なうちからするのが上手に進めるうえで大切なことです。

なかでも、「生前整理」は、終活の中でも早めにした方が良いものの一つです。

今回は、数ある終活の中でも、生前整理を元気なうちに始めたい理由を3つご紹介いたします。

 

 

 

 

生前整理=生活環境の改善

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平成30年度高齢社会白書(画像)によると、65歳以上が事故に遭遇する場所は、家庭内が圧倒的に多く、とりわけ居室での事故が他の場所に比べ抜きんでているのです。居室での事故を防ぐためには、今の生活に必要なものを残し、他のモノを処分して、生活導線を確保することが大切です。
シニア世代は持ち家の方が圧倒的に多く、今後も住み慣れた家に住みたいと考えています。この願いを叶えるためには、住環境をより安全で安心なものに整えなければなりません。
生前整理は、これまで生きてきた中で増えてきたものを仕分けし、これからの人生に必要なものだけ残していく作業ですので、必然的にモノが減り、住空間にゆとりが生まれてきます。つまり、生前整理をして家の中の生活導線をしっかり確保することで、居室内での事故を未然に防ぐのです。

 

 

 

生前整理は体力勝負

生前整理は、片付けると決めた場所のモノを全て取り出すところから始まり、それらを今後の生活に必要なものと、そうでないものに分類していきます。
その際、「必要なもの」「いらないもの」「保留(要不要を決めかねるもの)」それぞれを入れる箱を用意し、一つひとつ吟味しながら、該当する箱に分けていき、「いらないもの」をゴミとして処分します。

一つひとつは小さかったり、軽いものであっても、まとまった量になると結構な重さになります。それらをまとめ、運ぶのは思いのほか重労働です。「終活なんてまだ先の話」と思っている人でも、生前整理だけは早めに進めておきたいものです。

 

 

生前整理は長期戦で

家の中には、そこに住まう人の歴史が詰まっています。また、世代的にモノをむやみに捨てることに抵抗がある人も少なくありません。それゆえ家の中がモノだらけになってしまうのです。
一つひとつのものに思い出があり、仕分けしているうちにそれらが脳裏に蘇ってきて、どれも捨てられなくなる…ということもよくあることです。このようなワナがあるので、自分の手で行う生前整理は、想像しているよりも時間がかかるものです。

自分自身で生前整理をするのであれば、整理する部屋を決めて、何日かに分けて進めていくのが良いでしょう。

また、予定通りに作業が進むとも限らないですし、要不要の判断を保留にするものもありますので、ある程度余裕をもったスケジュールを立てて、十分に時間をかけて取り組むことで、後悔のない生前整理ができます。

 

 

数ある終活の中でも、今の生活環境の改善にもつながり、取り組むメリットが大きいのが「生前整理」です。思い立ったら、始めてみませんか?

 

 

 

 

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